第三話「6人目の適格者」 第7使徒のハッキングを受けダメージを受けたマギシステムCASPERだが、度重なるシステムアップの上復旧。 復旧を急ぐ理由は1つ 「初号機パイロット碇サブロウ」のサルベージ計画の為だ 高速演算を必要とするプログラムにはマギシステムが必須である。 依然として三号機はシグナルロストのまま内部電源に切り替わってからの作動時間には制限がある。 はたして5日以内にパイロットの生存は確認出来るか? 時を同じくして マルドゥック機関により、新たに選ばれし 専属パイロットが、ネルフ本部へと到着 六号機とのシンクロテスト中だが、発動はなるのか・・・ 赤木博士不在のままサルベージ計画は続く。 次回「心のかたち、人のかたち」 |